【マンションや複雑な土地の相続税】に悩むご家族が、精緻な土地評価で得た本当の安心

2025年08月07日

ご状況

  • ご相談者さま:50代男性(お母さまと共に来所)
  • 被相続人:お父さま
  • 主な財産:都内一等地のマンション、公道を挟む複数の土地、有価証券、預貯金(総額 約1億4,000万円)

ご相談内容

複雑な新ルールや土地の形状に困惑……期限が迫る中で募る焦りと不安

お父さまが亡くなられ、相続税の申告が必要になったご相談者さま。遺産の中には、近年改正されたばかりの新ルールが適用されるマンションや、公道によって分断された複数の土地が含まれていました。

「ネットで調べても、自分のケースに当てはまる答えがわからない」

「申告の期限が迫る中、もし計算を間違えて後からペナルティを受けたらどうしよう……」

ご相談者さまは、ネットの膨大な情報と複雑な税制を前に深く悩み、疲れ果てた状態で弊所にいらっしゃいました。

サポート内容・結果

図解を用いた丁寧な説明と、最新税制に基づく精緻な土地評価

面談では、今回の最大のポイントである「複雑な不動産評価」について、図面を一緒に見ながら分かりやすく解説しました。

具体的には、以下の2点に注力して分析・提案を行いました。

1)「区分所有補正率」の正確な算出:マンションの評価において、最新の税制に基づいた適正な評価額を計算。

2)「公道を挟む複数地」の判定:公道で分断された土地の利用実態を多角的に分析し、最も合理的な評価手法を選択。

※区分所有補正率とは

分譲マンションなどの区分所有建物において、市場での流通価格と相続税評価額との乖離を是正するために導入された新しい補正率のことです。これにより、実態に即した適正な相続税額の算出が可能になります。

「実家のマンションの評価を、今の新しいルールに合わせて正しく見直す計算です」と、図を交えて説明することで、ご相談者さまも「これなら納得して進められます」と深く安心された様子でした。

解決とその後の変化(お客さまの声)

税金を払いすぎるリスクを回避!円満な手続きで取り戻したご家族の笑顔

プロの視点から精緻な計算根拠を積み上げた結果、土地やマンションの評価額を適正に下げることができ、最大限の評価減を実現した形で無事に相続税申告が完了しました。もちろん、税務署からの指摘や延滞税といったリスクも完全に回避しています。

ご相談者さまからは、下記のような温かいお言葉をいただきました。

「宮本先生に相談する前は、夜も眠れないほど重い足取りでしたが、最初から最後まで優しく包み込むようにサポートしていただき、本当に救われました。経済的なメリットはもちろんですが、母ともども『これでやっと肩の荷が下りたね』と笑顔で円満に話し合えたことが、何よりも嬉しかったです。」

まとめ

公道が間を通る土地や、新しい評価ルールが適用されるマンションの相続は、一般的な計算だけでは「税金を払いすぎてしまうリスク」や「評価漏れを指摘されるリスク」が隣り合わせです。

「うちの土地やマンションはどう評価すればいいのだろう?」と、一人で悩む前に私たちを頼ってくださいね。一緒に最適な解決策を見つけていきましょう。

 

>>当事務所の無料相談はこちらから

この記事を担当した税理士

宮本志穂税理士事務所

宮本志穂

保有資格
税理士試験官報合格:簿記論・財務諸表論・法人税法・所得税法・相続税法、宅建士

一覧に戻る

相続のお悩みを無料相談でお聞かせください

お電話でのお問い合わせ

03-4400-1976

受付時間 平日10:00~18:00

無料相談のご予約はこちら

相続のご相談は当相談窓口にお任せください